民社協会の友好団体は、友愛連絡会、政策研究フォーラム、論憲会議、核兵器禁止国民会議、民社人権会議、富士社会教育センター、日本民主婦人の会などがあります。民社協会は、民社党以来、以下の友好団体と連携と交流を深め、民社協会の大きな目的である、ネットワーク維持の活動を展開しています。
友愛連絡会
友愛連絡会は、全日本労働総同盟(同盟)が、連合結成後、連合に継承できない政治運動や国民運動を継承するために結成したものです。現在の会長は落合清四氏(UIゼンセン同盟会長代行)です。
政策研究フォーラム
政策研究フォーラムは、元の民主社会主義研究会議(民社研)が21世紀の政策研究団体として、組織替えを行ったものです。現在の理事長は堀江湛(ほりえ・ふかし)氏(尚美学園大学学長、慶應義塾大学名誉教授)です。学者や文化人、労働組合が参加し、21世紀の社会をリードする理念と政策を自由に研究する政策研究団体です。
論憲会議
論憲会議は、以前の憲法擁護新国民会議(新護憲)が、21世紀にふさわしい新たな憲法の創造をめざして、衣替えしたものです。現在の議長は柳沢錬造氏(元参議院議員)です。
核兵器禁止国民会議
核禁会議(略称)は、核兵器の禁止と核の平和利用をめざして結成した組織です。毎年8月には核兵器禁止のための大会を広島、長崎で開催しています。被爆者などへのカンパ活動も長年、継続しています。議長は大谷教恵氏です。
民社人権会議
民社人権会議(代表幹事・宇佐美忠信)は、北朝鮮による日本人・韓国人の拉致問題など、世界すべての人権侵害を解決するために、旧同盟、旧民社党の陣営の有志およびその理念に同意する者により、2000年8月に結成されました。主権侵害、人権抑圧の典型である、北朝鮮による拉致問題の解決に向けて取り組んでいます。
富士社会教育センター
財団法人・富士社会教育センター(理事長・宇佐美忠信)は、1969年、故・西村栄一氏(民社党第2代委員長・元衆議院議員)によって、明日の国家社会を担う青年の教育と育成を目的に設立されました。民主的な政治、社会、経済および労働運動の発展を図るため、広く勤労者の社会教育を行うため、富士・御殿場と岡山・友愛の丘に研修施設を有しています。通信教育、調査・研究、出版活動なども行っています。
日本民主婦人の会
日婦の会(略称)は、日本の民主化をめざして女性がつくった団体で、男女平等の推進、各婦人団体との交流、研修会などを開催しています。現在の会長は、大石尚子衆議院議員です。
(注)日婦の会は、平成16年5月29日、友愛会館において有終の美を飾る、第45回・総会を開催し、45年の歴史の幕を閉じた。(詳細は月刊民社第115号に掲載)
赤松常子顕彰会
赤松常子顕彰会は、全繊同盟婦人部長、参議院議員3期を勤めるなど戦前から女性の地位向上に活躍した故赤松常子さんを顕彰する会です。顕彰会では、赤松さんの思想と業績を記念して、女性の地位向上や労働運動、平和運動、地域社会の福祉などに貢献した女性の表彰を毎年行っています。1971年に始まり、これまで100名を超える女性活動家を顕彰しています。理事長は高木剛氏(UIゼンセン同盟会長)です。トップページへ戻る 次のページへ(友好・諸団体の動き)